100%追跡可能
品質の座標:静岡から、あなたの一杯へ
世界の茶業界で、トレーサビリティは稀なものです。大手ブランドの多くは何百もの農家から茶葉を買い集め、規格化された配合に混ぜ、「日本茶」として売ります。どこから来たのか、誰が育てたのかは、決してわかりません。
Hyaku-paは100%追跡可能です。
私たちは市場から買いません。ふたつの名高い茶産地の、特定の茶畑と組んでいます。Hyaku-paを飲むとき、味わっているのはその座標の土と気候です。
座標1:安倍川流域、静岡(基調の80%)
静岡の安倍川は、日本茶発祥の地のひとつとされています。川霧と急峻な斜面が自然の覆いとなり、茶葉の旨みを高めます。
- 役割:このシングルオリジンの茶畑が、抹茶の基調80%(おくみどり、さえみどり、やぶきた)を担います。
- 農家の技:ここでの栽培は「茶草場農法」——草を有機の敷き草として土を豊かにする、ユネスコに認定された農法です。深く、うまみのある味はここから生まれます。
座標2:霧島連山、鹿児島(20%のアクセント)
南九州の霧島は火山地帯です。ミネラルに富んだ火山性の土壌と、昼夜の大きな寒暖差が、香りの強い茶を育てます。
- 役割:この茶畑が煎茶の茶葉20%(あさつゆ)を担います。
- 味わい:火山性のミネラル感が、澄んだ爽やかな余韻——濃厚な抹茶を切るような「キレ」——を与えます。
「シングルオリジン」が意味を持つ理由
ワインと同じく、茶にもテロワールがあります。ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、フランスのそれとは味が違います。
配合をこのふたつの産地に限ることで、品質と安全性を一定に保っています。
- 安全性:どの農家がその茶畑を管理したかが、正確にわかります。
- 純度:有機認証のプロセスを、すべて見通せます。
- 味:一般的なブレンドではなく、選ばれた収穫です。
味わえる透明性です。チューブのQRコードを読み取れば、その道のりが見られます。
何を飲んでいるかを知る。シングルオリジンの品質を。